フラワーアレンジで花が足りない!を解消できるシンプルな考え方

Q&A

こんにちは、ココフルラージュです。

今回のお悩みはこちら。

フラワーアレンジ、ちょうど良い花材の量がわかりません。

いつも足りなくなってしまうのですが どうしたらよいですか?

出来上がってみたら
なんだかスカスカ・・・

土台も丸見えだし

なんだか安っぽくみえてしまう

このように感じたことはありませんか?

花材の適当な量って、なかなか見当がつかないものですよね。

花材量というのは、失敗や成功を繰り返してだんだん感覚を掴んでいくものだとは思います。

とはいえ、迷ったときの「考え方」とか「判断基準」を知っていると もっと安心してフラワーアレンジを楽しめるようになると思うので、今回は簡単な思考法をご紹介したいと思います。


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用意する量について

結論、慣れないうちは多めに用意するのが妥当です。

なぜなら もう一度買いに行くなどの二度手間、またそれに取られる時間と交通費などもバカにならないからです。

お店に売られているような素敵なアレンジを作るためには、たぶん想像しているよりずっと多くの花材が必要

幸いアーティフィシャルフラワーなら余っても保管しておけるので、初心者の方は多めに用意するとよいでしょう。

それでも

「やっぱり足りなくなってしまった(汗)」

を防ぐために必要なステップもあります。

 

購入時に大切なこと

それは、具体的なシミュレーションをしてみることです。

たとえばブーケやスワッグなら片手でなんとなく束ねながら花を選んでみるとか、リースやカゴアレンジなら実際に土台(ベース)の上に重ねてイメージしてみるとか、お店でシミュレーションしてみましょう。

その際、花材の役割を考えながらイメージを膨らますのがコツ。

・この花で高さを出す
・この花で目を引くポイントを作る
・この花で隙間をうめる
・この葉っぱでボリュームをだす
・この葉っぱで流れを出す

など植物一つひとつに役割を与えて、イメージしてみるとよいでしょう。

 

アレンジ前に一手間を

慣れないうちはいきなり作り始めるのではなく、まず軽く束ねてみたり仮置きしてみたりして、実際のアレンジ前にもう一度シミュレーションしてみましょう。

花材を分けて置いておく、最初に予備を取り分けておくなどして、どの程度の大きさになるか想像してみることが大切です。

ちなみに筆者はこれを怠りがち^^;

つい今まで(花屋)の癖ですぐ作り始めてしまうのですが、レッスンサンプルを作るときはちゃんと気をつけるようになりました!

 

途中で足りないと気づいたら

ここまで気をつけているのにもかかわらず、途中で「やっぱり足りないかも(汗)」となること正直よくあります。

そんなときは作業をいったんストップして

・少し戻せるようなら戻す
・全体的な高さを少し低くする
・全体的な長さを少し短くする
・密集しているところを間引く
・花材は葉っぱまで無駄なく使う

制作途中で先が見えた場合、なるべく早めに対処して上手にリカバーしていきましょう。

それでもやっぱり足りないとかスカスカ感がある場合、どうしたらいいでしょうか?

 

コスパ最高な救世主の出番です

フラワーアレンジ作品にうまくリボンを取り入れましょう

リボンは作品の隙間を埋めてくれたりボリュームアップさせてくれる便利アイテム

ただ普通に蝶結びにしたものをアクセントとして加えてもよし、リボンのループ(輪っか)をたくさん作り隙間を埋めるように使ってもよし。

・リボンを縦に切って細く使う
・2種類のリボンをダブル使いする
・小さいリボンパーツをたくさん作る

など、逆にあなたの個性を発揮できるポイントになってくれるかもしれません。

『足りなくなったらリボンに頼ればいっか♪』ぐらいの軽い気持ちでアレンジを楽しんでみてください^^

リボンの他にも

・コットン(綿)
・シサル麻(ヤシの葉の繊維)
・スパニッシュモス(チランジア)

なども常備しておくと、隙間を埋めてくれたりナチュラル感を出せたりするので便利ですよ。

 

上級者の方なら

適当な花材量が肌感覚でわかるようになったら、最初から【リボンありき】で花材選びをしていくこともできます。

たとえば「ここはリボンでカバーできるから花が足りなくなっても大丈夫」とか「リボンのスペースを空けておきたいから花はこれぐらいに抑えよう」などと、購入時に落ち着いて考えられるようになります。

 

まとめ

フラワーアレンジで花材が足りなくなるのを防ぐためには、まず多めに花を用意して、シミュレーションを購入時とアレンジ前にしてみること。アレンジ途中で気づいたら少し作業を巻き戻し、それでも足りなくなってしまったらリボン他のアイテムに頼る!

100%お花だけで仕上げなくてもいいのです。

上手にリボンや異素材を取り入れながら、フラワーアレンジメントを楽しんでみてくださいね。

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