ココフルラージュの『アーティフィシャルフラワー資格認定講座』、先日 第2期生の方がカリキュラムを修了されました。
受講後に伺った感想をご紹介させてください。
現在、第5期生の募集受付中(2023/2/28まで)なので、受講を迷われている方の参考になれば嬉しいです^^
資格認定講座を受ける前と比べて変ったことは?
・ひとつひとつの作業、例えばワイヤリング、テーピングなどが以前よりスピーディーに、自信を持って行える様になりました。
・作品によって、花材を見てどの様にカットすれば良いか?も自然に考えられる様になったと思います。
・生花の経験から、感覚で自己流で楽しみで作ってきた作品ばかりでしたが、今後は(ある程度)自信を持って制作できそうな気がしています。
・講座を受ける前に作ったものを見直し、手を加えたら、以前より納得できるものになりました。
カリキュラム全体をとおして良かった点・改善点は?
・事前に資料をもらえたので、自分なりに予習、質問事項の確認ができて良かったです。
・最初に花材の持ち方、並べ方、手の動かし方など細かな点から、繰り返し教えてもらえたことで、作業の流れがスムーズになり、中級→上級→ブライダルへと進む過程で、自然と積み重なって定着していく技術に自信が持てるようになりました。
・対面レッスンでしたが、レッスン動画を頂けたことはとても有り難くおもいます。
宮崎ふみえのおすすめポイントはどんなところ?
・迷っている時に貰えるアドバイスが的確で、分かりやすいです。おぉ~なるほど!と納得できる場面が多くありました。
・しっかり定着させたいポイントは細部まで繰り返し見てくれて、時には、そんなに考えなくても大丈夫ですよ~何とかなりますから!と、適度に緩い声掛けも安心感が持てました!笑
・先生ご自身、学ぶことが好きで、新しいことにアンテナを張り向上心を持った方なので、レッスンを受けながら刺激を貰えた様に思います。
ココフルラージュからのメッセージ
もともと生花を習っていたことがあるO様。
以前はご自分の感覚をたよりに、花を活けて楽しまれていたそうです。
習い事が好きで、お友だちと一緒にさまざまなジャンルの教室に通っているうちに、
このように思ったそうです。
アーティフィシャルフラワーは茎もついているし、葉っぱや花粉、トゲなどもついています。
生花と同じようにアレンジできることもあれば、アーティフィシャルフラワーならではの一工夫や特有の技法を要することも。
生花アレンジで培ってきた感覚があるOさんは、アーティフィシャルでも同じようにご自身のセンスを発揮されていました^^
カリキュラムの後半の頃には、安心して『放牧レッスン』ができるまでに(笑)
頼もしかったです!
ご受講いただき、どうもありがとうございました。
4月の認定証授与&花色合わせ特別レッスン、私も楽しみにしてます♪
第5期生の募集は2023年2月28日 23:59まで↓